よくいる57歳の日記

そこらへんによくいる56歳の日記

今やらないで、も、わかるものの

パラリンピック、これを子供にみせたい、と思うのもわかります…

障害が一人ずつ違うので、自分で作り上げていくしかない…自分の強み弱みと向かい合うということについて、パラリンピアンの説得力はものすごい。

 

ひとが生きている間、ずっと属している集団から事実守られていて、守られていると感じていられたら理想だけど、そうじゃなくなったとき、みんなと同じじゃなくなったとき、自分のできることからやっていく、真面目とか努力とかじゃなく、強さ。パワー。 

 

結局、無観客で実施しているので、病床圧迫の可能性を最低限にできている。

何とか無事に終わりますよう。 

 

入院できるか、できないかの判断を役所の方がやっていて、苦しんでいる罹患者からしたら医者にみてもらえず不安になる。

病床が異常に潤沢にない限り、誰が入るべき・入らないべきという判断をするしかないので、自宅で亡くなってしまう人を無くすには入院前の選択肢が増えることが大事か。最初の苦しさ発現かSpO2の低下(苦しい自覚のない人がいる)で、酸素吸入ステーションに、とできたらいいのかな~。そこで肺のレントゲンもとれたらいいよね。酸素吸入+投薬で改善しない人は数時間で入院。はやめの判断で。とにかくコロナで望まず自宅で亡くなられる方をいなくするのが大事かと思う。とにかく自宅にいたいという人もいるとは思う。あと、犬猫飼ってるからって理由で入院しない人には、ペットシッターを派遣して強制入院だよな…。