あと4日、無事に終わってほしい…。東京オリンピック。
昨日のスケートボード パーク…
銀メダルだった開選手が、ひょうたん島のようなところを縦にするする滑ってるのが可愛かった。ほかの誰もやってなくて、決勝ではやらないかと思ったけど往復してた。
金メダルがらみで、名古屋の気持ち悪いおじさんのニュース。
そもそも表敬訪問ってしなきゃいけないの? という意見もメダリストから上がる。
ある程度でかい行政区の長って、もういらないと思う。市長、県知事、都知事、府知事 いらない。役所の担当部門が課題を話し合って、データをどんどんサーバーに入れて、他部署のデータもみながら、決めていけばいいだけじゃん。
全体の最終決定は、予算含めて横浜なら市議会がすればいいと思う。 国に文句は、市議会か役所として言えばいいし。
現状でやらねばならないこと(水道管の交換とか、公共施設のメンテナンスとか、学校関連の費用とか)を役所から提示、市民から新しくやってほしいことの提示、意見交換とかを済ませて、あとは計画を練っていけばいいだけなんだしさ。
監査役は市民から適当に選んで、半年交代とかでやるとかさ。
高い給料払って、変なおじいさんやおばあさんを威張らせる必要ってあるのかな?
昨日まで読んでた、『ゴールデンカムイ』 ← タイトルは、金塊 お金をさしてる。金もカムイ〈神)だとすれば、凶悪で醜悪な神ではないか?と、鶴見中尉がいってます。
世界の参加選手の皆さんの競技自体は全く別だけど、
エコでお金をかけないとか色々いってる陰で、実際は大量に投入される税金を争奪しあう怖いイベントだった東京五輪。
アスリートの皆さんがそれぞれの場所に帰ったあとに何が残るのか、みるのがこわい…