よくいる57歳の日記

そこらへんによくいる56歳の日記

11月になりました

今週のお題「叫びたい!」

コロナ、いつのまにかもう過去?じゃん!

KK氏、試験落ちたじゃん!

松純さん、甘利さん、選挙落ちたじゃん!

いろんなもやもやが勝手に晴れていく~…

 

11月になりました。新しいパソコンを一台導入したい。一台に依存しすぎていて怖いのである。いきなり壊れたらどうすんだ~

 

藤井聡太のPCには、

インテル、はいってない... 

自分で組み立てた将棋ソフトに特化したPCなんだと。CPUは、高価であるが、AMD Ryzen Threadripper。何より手を素早く読むのが大事らしい。アウトプットは駒が表示されればいいので、GPUにはお金をかけない。

 

藤井聡太氏、史上最年少の4冠になったら、日本のゲーム業界とPCメーカーとで、なんか盛り上がれるイベント企画して、AMD CEOの Lisa Su さん と 藤井聡太4冠を招待するとか。

ガチのゲーマーは?でしょうが、世間的には盛り上がると思う。

 

藤井聡太氏は、大量の過去データと効率よく向き合うことで拓ける世界もある…みたいなことを体現した若者だと思う。それも将棋愛あればこそなんだけど。無私の愛がないとできないと思う。昨日もNHK杯で負けて顔があげられないとかなってたが、あの悔しさは… なんか、愛だな~。

 

過去の「スタップ細胞」のOさんや、時の人KK氏なんかも、大量に実験とか、大量にレポート書くとかはしてたと思うけど、まずは目的が研究所とか学校の肩書、その不純さを隠すためなのか、大量にやってますー、文句あるか?って… 感じ悪いだけで、まったく?であった。そういう人に限って、自分の都合の良いように物事を断言する。断言されると世間の普通のよき人々はまるめこまれがち。

Oさんが話題になったころ、聚楽第のお堀かも?という遺構が出てきて、日本史の学者の先生たちが、まさか、まさか、を連発していた。絶対に京都あたりにあったと解っているものの話なのに、検証重ねてけっこう慎重…。まさか、まさか、とかいってる。それなのに、あるかないかもわかんないものに対して「スタップ細胞はあります」は異常だな、と思った。「この現象とこの現象から考えてあるとしか考えられません」とかいう説明が妥当だろう。

 

藤井聡太氏のように天才じゃなくても、最初はわけわからず、見様見真似で初めても、量が質に変化するまでやる人はやる。

がんばろう。