チームを組んで、プログラムの開発、テスト、バグとりを行うとかも、
○○(例えば、google) の ○○(なんか外人の名前)が、○○(なんかカタカナ)と名付けてやっている、
とかいうと、急にかっこいい話になって、うきうき頑張るよ~みたいになる。
でも、そんなのって少なくとも自分がプログラムの仕事を始めたとき(なんと32年前!)から、当たり前のことじゃないかな…。
普通に地味な作業だよっていうと、やってることは同じなのにお金ももらえず、馬鹿にされ、やりたがる若い人も少ないが、○○(例えば、google) の ○○(なんか外人の名前)が... といえば、急に、新しい企業の新しいテクノロジーとかなっちゃうんだよね。
腑におちない。
お金とはフィクション、とはよくいったものだ。