よくいる57歳の日記

そこらへんによくいる56歳の日記

水木しげる百鬼夜行展

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横浜そごう美術館 行ってきました。

写真は VRアプリから撮影した画像です。撮ると VRなしの画像とありの画像が保存される。

水木しげるが妖怪の描いてある文献を探すために神保町を頻繁に訪れていたということで、昔の神保町の写真がっ! すずらん通りのアーケードの看板と一誠堂、交差点にある新潮とかのでかい看板を上に出している本屋さんは今もある…

水木しげるが描きたかったのは、妖怪の型、怪の存在だけでなく遭遇したとき人間がどう感じるのか、までが含まれて型ということらしい。(自分の理解では)

だから、水木しげるが妖怪を描くときは、びびってる人間も一緒に描かれる。

 

(続く)