よくいる57歳の日記

そこらへんによくいる56歳の日記

戦争反対

この4文字がこんなにリアルな響きを持つ日が生きている間に来るとは思わず。

ウクライナの人が欧米の調査機関がロシアが攻めてくると警告したが、んなわけない、と思っていたというのも分かる。

岸田は、国民も国防の意識を、というがあり得ない話。現実しかたない面もあるとしたら、あなた方政治家が決めた路線に渋々従う形が健全。国会議員や、まして総理は、いやな役を担うから税金から給料が出てる。高額の。いきなり国民がやれとは、責任放棄も甚だしい。猪俣という人が国民の意思を示せて良いなんていうから、よけい増税できないわ。そんな強制的に取られるだけで軍拡に賛成してると思われるのはまっぴらごめんだよ。武器を購入するために積極的に税を納める好戦的な国民性なんて思われたらどうするんだといいたい。

一番の防衛は、キム、周と同じ土俵に降りないことだ。今の岸田の能天気ぶりではみずから土俵をつくり、キムやら周やら、はては、プーまで招待してしまう。やばいよ、やばいよー。