よくいる57歳の日記

そこらへんによくいる56歳の日記

何でも自分に都合のいいように…

何でも自分に都合のいいように考えてしまう人っているもんだな、とSIO の 鳥羽シェフをみてて思った。

来年も怪しいようなユーチューバーみたいな店の経営をしておきながら(レストランSIOは食材の原価率が低い=鳥羽氏への応援代が料金に入ってる・参加型レストランなんだそう) 「100年続く店の始まり」というタイトルのドキュメンタリーを撮る謎。

今回の騒動も、終始お気楽。

広末涼子とお互い離婚して再婚して、やり手のシェフは違うな~って言ってもらえると思ってたんでしょか? お互いの家族に誠意を尽くして離婚調停してからひっそり黙って再婚する案件でしょ。普通の感覚なら。

多分手紙を週刊誌に渡しちゃったのは、社員さん? カモフラージュにホテルを一緒に出て仕事の打ち合わせしてたことにしろ、とかいわれたら、自分でも速攻辞表だして週刊誌に行きますわ。社長だから好き勝手しても良いとか思ってんなら、社員と「仕事」、人類を馬鹿にしてる。

だがしかし、手紙の実物を一言一句暴露した週刊誌とワイドショーもどうかしている。公害レベル。