主に音楽に注目…
儀礼のラッパ間違えたら大変だよな～。
聖歌隊とパイプオルガンは教会の建物と一体で、さすがに本場、よく響いてた…。
そしてバグパイプ。スコットランドの民族楽器、バグパイプで最後を送ってほしいとはご本人の願いだったとかで…。なんとも哀愁漂う枯れた音色…。
なのにNHKが解説者の音声を大きくするし。
女王様、次は、国を愛していても、教会や城、議会からは自由な人生を送ってください。
しかし、めちゃくちゃ気になったのが、日本の大使館に献花してる映像も、イギリスで何か所かで献花している映像も、みんなビニールでラッピングされた花束…。昔は新聞紙でくるんでたよね。花束。日本人なんか英語のほうがかっこいいからって英字新聞使ったりして。プラごみ減らそうとかいいながら、ナチュラルな物体である花束をわざわざプラスティックで包むのってもうやめたほうがいいよなぁ。とつくづく思った。
それと、キャサリンさんがジャパニーズパールチョーカーをしてたとか、天皇陛下の席順がバイデン氏より前だったとか、日本は特別、と垂れ流すマスコミ…。どうかしている。
